会員の声・稽古風景

稽古の風景

会員の声

勇気を出して始めてよかった (50代 女性) 

「綺麗に回れるようになりましたね」

前回り受け身と後ろ回り受け身の自主稽古で、初めて手ごたえを実感した時に、先生から頂いた言葉です。

この数年で一番嬉しく、この言葉を反芻してニヤけてしまう毎日です。
ずっとずっと以前から、合気道は他の武道と異なって見えていました。

ただそこに存在することで相手が勝手に倒れるような強さがとにかく美しくて憧れていました。

この歳になり他人を基準に自己を価値づける自分から逃れたく、ようやく合気道を習う勇気を出してから 8 ヶ月。

前回り・後ろ回り受け身がちっともできなくて、機会あるごとに先生・先輩方に指導頂いていました。

前回り、後ろ回り、回れば回るほど目が回り、宿酔状態で気持ち悪くなり、できるようになっている実感もなく、おまけに受け身の自主稽古した翌日は決まって、仰臥位から頭を起こせない・・・ 両手で頭を持たないと首だけでは起こせず、なんのための合気道かと自嘲せずにいられない。

それが、この前「できたかも」と実感できた稽古の時は、目も回らず、何日経過しても首に痛みは現れません。

そして思い返すのは先生の言葉。

できるようになった喜びはもちろんですが、「綺麗に」できるようになってきていると先生に見て頂けたこと!

憧れていた美しい強さにむかって私も進むことができている嬉しさ!

これからどこまでも美しい受け身を身につけて、心置きなく先生、先輩方の技を自分の体で感じることができるようになりたいです。

他者に怯えず自分に安心したいと年齢も顧みずに勇気を出して始めた合気道ですが、勇気を出してよかったと小さな安心を得ています。

興味を持ったことに対しチャレンジする心を持てた(40 代 女性)

入会してすぐに感じたことは、会員の皆さんがとても親切でお互いに学び教え合う心があり、皆で向上している環境である。

一人一人が各自のペースで成長していける環境であるということです。
私は幸運にも同じ時期に入会した仲間も多く、一緒に次の級を目指しています。

6 回連続でチェックが不合格になり落ち込むこともありましたが、今年のテーマであり、誦句集にもある「争わざるの理」と「プラスの人生」の心で、これで成長できると思い楽しむようにしていま す。

40 代中盤になると自分の成長を感じることが実生活においては中々ありませんが、合氣道を通じてそれを色々と感じることができます。最初は何度先生に直されても「立ち姿」の感覚がまったく分かりませんでしたが、今では感覚が分かるようになってきました。

普段の生活でも、窓に映っている自分の姿勢を見て、頭が前に倒れているな、背中が丸まっているなと分かります。
一番自分でも驚いていることは、まだ拙いですが前回り受け身ができるようになったことです。

成長を感じると、何でもやってみたかった事にチャレンジしようと思う心も出てきます。

最近ではパラグライダーやキャニオニング、お酒はほぼ飲めませんがワインのペアリングにもチャレンジしました。

心身統一合氣道の教室に通うことで、よい仲間と先生方に出会えたこと、また興味を持ったことに対しチャレンジする心を持てたことが財産になっていると感謝しています。

自分にできる最高のパフォーマンスを発揮できています(40 代 女性)

小学4年の娘と一緒に合氣道を始めて、もうすぐ丸6年。現在、2級となりました。

娘と、合氣道や教室の皆さんの話をしながら通う道中も含め、合氣道に関わる時間は、私の生活に欠かせない大事な時間です。

以前から、合氣道に興味はあったものの「子供も小さいのに、自分のための習い事なんて…」と、一歩踏み出せずにいました。そんな私でしたが、大病を経験し、『やりたいことは全部やってみよう!』と思ったそんなときに、子供の同級生が合氣道に通っていると知り、44歳にしてようやく挑戦することができました。

お稽古は、水曜日にあるので、会社の同僚には「平日の夜なんて、疲れるんじゃない?」と言われますが、まったく逆です。

お稽古をすると、元氣が湧いて、充実した1週間を過ごすことができます。

お稽古で氣が出ることはもちろんですが、金沢教室の皆さんの明るく、前向きに取り組まれている姿が励みになっているのだと思います。

教室では、姿勢や組み技など、身体を使うお稽古を行いますが、「心身統一」との名前のとおり、心の整え方も同時に学ぶことができる、というのが娘と共通して感じていることです。

普段の生活の中であったり、他のスポーツをしているときであったり、心が落ち着いた状態を自分で作ることができるようになってきたと思います。

私は合氣道の他、チアダンスのチームにも所属していますが、イベントのステージや大会で踊るときも、『緊張で身体がこわばる』ということがなくなり、自分にできる最高のパフォーマンスを発揮できています。

精神面での実感はもちろんのこと、身についた「立ち姿」のおかげで、カッコよく踊れているはずです(多分…)

昇段して袴を履けること、それから、新しく入会された方に、心身統一合氣道のことをきちんと伝えられるようになることを目指して、これからも楽しみながら、ゆっくりと続けていきます。

人からの印象が良くなり新しい仕事にチャレンジできました(20 代 男性)

心身統一合氣道を始めてもう少しで 2 年が経とうとしております。

社会人になり、もともと合氣道をやってみたいと思っていたところ、親友から心身統一合氣道を一緒にしてみないかと誘われた事が入会の動機です。

金沢教室では、大人クラス(中学生以上)・子供クラス(小学生)に分かれ幅広い年齢の生徒が、それぞれ目標を持って楽しく稽古しています。

先生方も優しく丁寧に教えてくださいますし、生徒さんも気さくに話しかけてくれるので、雰囲気がとても良い印象です。初心者の方でも気軽に体験に来られる環境だと思います!

合氣道を始めて、主に「心の落ち着き」と「正しい姿勢」が身につきました。

私は元々自分に自信が無く、人前で話す事やコミュニケーションを取る事が苦手でした。そのため高校卒業後は、あまり人と話さない運送業に就職しました。

しかし、合氣道を始めて他の人からの印象が良くなりました。

姿勢が良くなったことで、沢山の人から「姿勢いいね!」「スタイルいいね!」と褒めていただき、お客様とも落ち着いて話せるようになり自分に自信もつきました!

そして感謝を頂くことにやりがいを感じ、より多くの人に喜びを届けたいと思い、現在は営業の仕事に転職しました。

営業の仕事を始めるなんて、高校生の自分からは考えられませんでした。

今は、自分と関わった 1 人でも多くの人がプラスの人生を送れるよう、心身統一合氣道を世に広める事を稽古の目的とし、初段習得を目標に稽古に励んでおります。

最後に、私は心身統一合氣道に出会えて本当に良かったと心から思っております。

そして、自分を誘ってくれた親友・いつもご指導いただきます4人の指導員の方をはじめ、有段者の方や生徒の皆さんにも心から感謝しております。

呼吸法で頭痛の悩みが減りました(30 代 女性)

昔から護身術というイメージになんとなく憧れがありましたが、引っ越し先でたまたま合気道教室の張り紙を見つけ、即、入会しました。もう 2 年半ほど経ちます。

入会当初、お稽古で「氣を出す」という言葉を聞いたとき、武道に無縁だった私は「え?氣、て何??」「何かのたとえ話かな?」と恥ずかしながら思っていました。

でも 1 年もすれば、生徒同士で組み稽古しているときに「今、氣が出てないよ」「もっと氣を出してください」など自然に言い合っている自分がいてびっくりです。

近藤先生が、氣の呼吸法はそれだけでも身体が変わるから毎日やったらよいと話されていたので、朝の通勤前に 3 分でも 5 分でも時間を作って氣の呼吸法をやるようにしていました。

次第に、たくさん空気を吸えるようになったな、ずっと続けられるくらい心地いいなという感覚が出てきました。

今年に入ったそんなある日、いつもの頭痛がしたときに何気なく呼吸法をやってみたら頭痛が消えました。

私は頭痛持ちで、頭痛がしたら市販の頭痛薬を飲まないといられませんでした。なので、さっきのはまぐれかなと思いましたが、同じ現象が何度も続きました。正確には、呼吸をするたびに頭痛が次第に緩んでいくという感覚です。

ひどい頭痛の時には完全には消えなくても、薬を飲まなくてよい程度の痛みに納まったり、呼吸法をしてから就寝し、朝になったら痛みが消えていたりします。

かれこれ今年に入ってからまだ一度も頭痛薬を飲んでいません。

氣が身体に通ってきたのでしょうか。今後もお稽古に励みながら探究したいです。

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